漢方小説
中島 たい子 著 《集英社文庫》
単行本が雑誌で紹介されていて
面白そうだなぁと興味を持ってました。
忘れかけてた頃に
文庫になっているのを発見し購入。
あらあすじは…
忙しい日々を送るみのりは
ある日全身が痙攣して救急車で運ばれる。
その後も体調の悪い日は続き、
病院へ通うも原因は不明のまま。
ストレスなのか?
最終的にたどり着いた東洋医学で
体と心のバランスを取り戻していく。
色々な意味でうなずけました。
私も漢方を飲み続けているので
親近感が湧くというのもありますし、
体調が良くないときのしんどさも分かります。
“バランス”の大切さを改めて認識。
まぁ、そうそう思い通りにはいかないので
たまにうなだれたりはするでしょうけど。
そこは周りの人に助けてもらって。
なかなかリアルで共感できる話でした。
小説というよりはエッセイに近い感じがしました。
文章もとても読みやすかったです。
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Bianchissima
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